高品質なブランド卵の生産に力を注ぐ千歳市の養鶏場が、自社のタマゴをふんだんに使って、おいしいプリンを作りました〜(^0^)/!
■『酵母卵』ってどんなタマゴ?
タマゴはわたしたちの食卓に欠かせない食材ですが、生産者にとっては価格相場の変動が大きく、経営が難しい商売。そこで、最近では飼育法や餌に工夫を凝らしたブランド卵を開発し、品質向上に努める養鶏場が増えてきました。千歳市郊外の『沼山農場』もそのひとつで、同農場の沼山社長(画像)が鶏の餌に着目。漢方薬のひとつ『麦飯石(ばくはんせき)』や、100%植物由来の純北海道産酵母を与えることで、タマゴの質を大きく向上させることに成功しています。特に酵母を与えた鶏のタマゴは、白身の泡立ちがふんわりとしていることから、プリンなどの卵菓子にぴったりなんだとか!
■しっとり&ふんわり感と、タマゴのコク&風味♪
沼山農場の直売所『ファーム・ヌーボー』では、自慢の工房で30種類以上の卵菓子を製造販売しています。もちろん、すべて手づくり。レシピは、『タマゴのプロ』でもある沼山社長が自らの食べ歩きの経験などから開発しています。今回ご紹介する『酵母卵のプリン』は物産展でも人気のアイテムで、生地がゆるいタイプ。しっとりしつつもふんわり感があって、タマゴのコクと風味がしっかり感じられます(*^_^*)。後味もしつこくないので、ついもうひとつ食べたくなっちゃいますね〜♪
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■【ファーム・ヌーボー】酵母卵のプリン デュ・ノール
【内容量】80g×6個(ガラス容器入り)
【賞味期限】製造より約5日間
【保存方法】冷蔵庫(10℃以下)で保存
【配送】ご注文より3〜4日のお届け
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郊外の住宅街に建つ直売所『ファーム・ヌーボー』。地元だけでなく、札幌からもお客さんが買いに来ます。サイディングの外壁は、もちろん卵色。ちなみに、営業車も黄色でした(^^;)
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直売所内には衛生的な工房が作られていて、ここで店頭にならぶ卵菓子が手づくりされています。レシピはすべて社長が開発。一品一品、かなり試行錯誤しながら材料の分量などを決めていくそうです。これも自慢のタマゴを活かすための努力ですね。
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| プリンに使用される『酵母の恵』というタマゴ。餌に酵母を混ぜて食べさせることで、特に白身の泡立ちがよく、ふっくらとしたお菓子ができるんだそうです。ここでは、規格外でスーパーに出荷できないタマゴを活用しています。
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タマゴに道産の牛乳と生クリーム、グラニュー糖、バニラビーンズを加え、加熱したあと漉してからガラス容器に計量されます。さらに低温のオーブンで30分ほど加熱したらできあがり。取材当日は物産展を翌日に控え、工房は大わらわになっていました。売れてるんですね〜。
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沼山農場を経営する、沼山誠二社長です。お父様の農場を引き継いだとき、大きく変動するタマゴの相場価格が時に原価を割ってしまうという現状を憂いで、ブランド卵の開発と、その消費拡大のための加工業に参入しました。北海道大学農学部卒業という経歴を活かし、タマゴの品質向上に科学的に取り組んでいる、『タマゴのプロ』というわけです。
一方、タイムサービスで「タマゴのつかみ取り」を企画するなど、商売のアイディアも豊富。取材中もタマゴやケーキを求めて、お客さんがひっきりなしに訪れていましたよ。
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