不動の人気を誇る製菓ブランド、帯広・六花亭(ろっかてい)の『十勝日誌』のご紹介です(^^)v。
パッケージはまるで一冊の分厚い本のよう。その表紙をめくると……六花亭のお菓子の数々が「ぎゅーっ」と詰まっています(*^_^*)。季節によって多少入れ替えがありますが、いずれも人気のおいしいお菓子ばかり。美しく整然と詰められたその様子は、見ているだけでも楽しくなります♪
『十勝日誌』とは、江戸時代の探検家・松浦武史郎が蝦夷地探検の様子を綴った紀行文『東西蝦夷山川地理取調図』(全23巻)の第一巻の表題そのもの。安政5年(1858年)頃の、十勝地方の地理や風俗が詳しく記された実物の紀行文のように、中身の濃い銘菓の詰め合わせです。パッケージデザインも、当時の原本を再現したものになっています。
詰め合わせの内容はバリエーション豊富。『マルセイバターサンド』『ストロベリーチョコ』などの定番銘菓のほか、季節によって少しずつ内容が変わるのもお楽しみ♪ あれやこれやと、選り好みしながらいただくのも楽しいのではないでしょうか?
それにしても、幕末の蝦夷開拓にまつわる歴史的人物といえば、間宮林蔵や高田屋嘉兵衛を連想する人が多いと思いますが、この松浦武史郎という人はものすごいです。明治政府に移行した後、蝦夷を『北海道』と改名したのは、ほかでもない武史郎その人。さらにアイヌ語の地名を元に、86もの群名を選定したといいます。現在の北海道地理の祖なんですね〜。
そんな北海道開拓の歴史に思いを馳せながら、おいしいお菓子とお茶をいただくなんて、なんだかとてもステキな時の過ごし方じゃないですか(^^)? |