市販のハムやソーセージには、ほとんどと言ってよいほど何らかの添加物が入っています。添加物のすべてが人体に悪影響を及ぼすワケではなので、神経質になり過ぎるのもどうかとは思いますが、添加しないでおいしいならそれに越したことはないワケで、だからこそこだわってる生産者の方々は手間と努力を惜しまずに、無添加のハム・ソーセージを作ってるんですね。
よく裏書きに表示してある「亜硝酸」は、発色をよくするためのもの。そのほか、「ビタミンC」とか「アミノ酸」なんてのもありますが、これらは味の補填や保存性を高めるためのものです。
添加物に頼らずに保存性を高めるためには、なんといっても鮮度の高い生肉を使うことだといいます。大手メーカーの量販品の原料は、ほとんどが安価な冷凍の輸入品。加工前から鮮度が低下しているため、添加物を入れないとすぐに傷んでしまうのだそうです。
無添加のハムやソーセージの肉は赤みが弱く、「灰色がかった肌色」という感じで、お世辞にもキレイとは言い難いかもしれません。でも、この飾らないところがホンモノっぽくてわたしは好きだったりして♪ |