| 元はサラリーマンをしていたという「グー・チョキ・パン店」オーナー・西澤英二さんは、全国で転勤を繰り返し、後に脱サラ。新天地を求めて札幌から由仁町に移り住んできました。初めは買い取ったドライブインを引き継いでいこうと、ラーメンづくりなど勉強していましたが、「もっとたくさんのお客さんに来てもらいたい」と新たにお店を改装し、奥様の千草さんが趣味で習っていたパン造りを始めました。
始めたばかりの頃は、いろんな種類のパンを同時進行でつくっていくのが難しく、1日3種類のパンを並べるのがやっとだったそうで、訪れてくれたお客さんの「これだけ?」という言葉が痛かったことが何度かあったそうです。その後は何度もパン造りを繰り返し、今ではどれにしようか迷ってしまうほど、店内には様々な種類のパンが揃っています。
道産の素材にこだわった西澤さんのパンは、北海道を代表する小麦「はるよこい」を使用。「はるよこい」は通常の小麦と違って春に種を蒔き、夏に収穫する小麦でビタミン・ミネラルが豊富。手間や技術が必要なため、北海道でも生産量が限られており、現在入手可能な「はるよこい」はすべて中力粉がブレンドされています。
パン造りに必要な材料の1つの塩は「オホーツクの自然塩」を使用。塩がなくてもパンはつくれますが、入れるのと入れないのでは大違い。塩はパンに味をつけてくれる役割があり、入っていないパンと食べ比べると、その味の違いが良く分かります。
そしてパンに甘さをつけ、焼き色をよくする砂糖は、十勝産の「てんさい糖」、更にアンパンには「十勝有機粒あん」を使うなど、西澤さんのこだわりがパンを美味しく作り上げています。
今回は「グー・チョキ・パン店」おすすめのパン6種類をセットにしてお届けします。道産小麦「ふるよこい」のもちもちっとして、噛めば噛むほど甘くなり、食べ応えもある手造りパンをお楽しみください。
◆角食パン
まずはこれを食べていただきたい。ストレートにパンの味を楽しめます。天然酵母を使い、自然発酵には10時間〜12時間を必要とする、とても技術や手間のいる難しいパンです。
◆レーズンパン
オーガニック(有機)レーズンを使用。どこから食べても口の中に入ってくる、たっぷりのレーズンが嬉しい。
◆パン・ド・カンパーニュ
フランスの田舎パン。フランスのとても定番なパンで、野菜やチーズなど自分の好みのものを挟んで食べる、日本でいう手巻寿司のようなもの。もちろん普通に食べても構いません。
◆ライ麦ブレット
ライ麦を30%使用。つくるのに3日かかるという手間があるので、つくりたがらないところが多い中、「グー・チョキ・パン店」では欠かさず並んでいる。
◆パウンドミー
パウンドミーとは、型に入れて焼くパンのことを言う。由仁町の小麦を100%使っており、ダイエット中の人にはおすすめの体にいいパンです。
◆フランスパン
【保存について】
商品は冷凍でのお届けとなります。冷凍庫に入れて保存してください。
食べる時は袋のままレンジであたためてください。そのまま食べても、焼いて食べても美味しくいただけます。
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