海のしっぽ 北海道の釜焚自然塩 【海心窯しおのや】

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 日本海は『弁慶岬』沿岸の清澄な海水を汲み上げ、昔ながらの薪による釜焚で煮詰めた、北海道の自然海水塩『海のしっぽ』のご紹介です(^0^)/

■伝統的な製法の天然海水塩
 渡島半島の付け根にある黒松内町は、国の天然記念物に指定された自然のブナ森が広がる山間の町。この海のない小さな町で、海水から自然塩をつくっている硬派な仕事人がいました! 
 その製法は、昔ながらの伝統的なもの。仕事人が師事したという、和歌山県の釜場の製法をそのまま踏襲したもので、汲んできた海水を、鍋が3つある特製の釜に順次移し替えながら煮詰めていきます。釜の燃料は、廃材を利用した薪。あくまでありのままの自然にこだわる仕事人なのでしたp(^0^)q

 その特製の三段釜でゆっくり時間をかけて煮詰められることで、海水100リットルあたり約1.6kgの塩ができあがります。一日かかりっきりでも、焚ける海水は夏場で500リットルが限界。そこから得られるのは、わずか8kg程度の塩と、約4リットルの天然にがり。冬は沸騰させるのに時間がかかるため、その収量はさらに半減します。ひとときも釜から目を離さず、黙々と海水を攪拌する仕事は、ほとんど難行苦行の世界に思えました(@o@;)
>>黒松内町『海心窯しおのや』の釜場を取材してきました!

■『海のしっぽ』を試食してみました〜♪
 仕事人の塩の特長は、ひとつに、北海道の清澄な海水で作られているということ。原料は海水だけですから、その質が塩のできばえを左右するというワケです。仕事人が海水を汲み取っている『弁慶岬』は、黒松内の朱太川の清流が注ぎ込み、カルシウムやミネラル分が豊富。一般の塩にありがちな、舌を刺すような刺激がなく、カドの取れた「まぁるい味」がします。さらに、仕上げにふるいにかけて粒子を細かくしてありますので、ザラつきもなく、まろやか!
 料理の味付けのために大量に使うというよりも、天ぷらやお刺身などに、ちょっとつけて食べたくなる、仕事人の塩は、そんな名脇役のような存在だと思います(∂_∂)

■『海のしっぽ』の栄養成分表示(100gあたり)
ナトリウム 31,000mg
マグネシウム 720mg
カルシウム 580mg
カリウム 300mg

■【海心窯しおのや】海のしっぽ

【内容量】150g
【保存方法】直射日光・多湿を避け、常温で保存
【配送】ご注文より3〜4日後のお届け
【海心窯しおのや】海のしっぽ ¥630

■【海心釜しおのや】海のしっぽ 天然にがり

【内容量】240ml
【保存方法】直射日光を避け、常温で保存
【配送】ご注文より3〜4日後のお届け
【天然にがりについて】海水を煮詰めたあと、遠心分離器にかけられて搾り出された天然のにがりです。海水が1/100に濃縮されミネラルが凝縮。少量の使用で身体の機能維持に必要な各種ミネラル分を摂取することができます。
>>天然にがりの利用方法はこちらから!
【海心窯しおのや】海のしっぽ 天然にがり ¥1,350

※価格は税込み・送料別の表示です。送料についてはこちらをご参照ください。
※この商品はクール便でのお届けとなりますが、当店内のほかの商品との同梱(同じ梱包でお届けすること)が可能です。

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 『海心窯しおのや』の釜場は、道南の黒松内町にあります。黒松内は、国の天然記念物でもあるブナの原生森が広がる林業の町で、海と接する海岸線がありません。つまり、この釜場は、なんと「海のない町」で塩を作っているのです! でも、それには理由がありました。黒松内町は、「日本で最も太平洋と日本海が近い町」なのです。つまり、日本海と太平洋双方の海水が使える、塩づくりには絶好のロケーションだったというわけなんですね!
 『仕事人』の地本(ちもと)さんです。地本さんは、実は北海道に縁もゆかりもありません。和歌山県のご出身で、以前は地元テレビ局の制作ディレクターをなさっていました。ご自分が手がけた番組で、県内の塩の釜焚き職人の存在を知り、「これが自分の生業だ!」とひらめいたのだとか。
 脱サラした後は、取材した和歌山県の釜場で塩づくりを学び、その製法と釜の設計図を伝授され、2003年に黒松内町に移住して、塩づくりを始めたそうです。
 これが仕事人ご自慢の『三段釜』です。右端が『一番釜』で、ここに汲んできたばかりの海水を入れます。そして、煮詰まり具合に合わせて、順次、火力が弱まる『二番』『三番』へと移し替えて行きます。燃料は背後の薪。これらは廃材を入手して再利用しています。エコですね。
 『三番釜』で最後の煮詰めを行っている状態です。この煮詰め加減が塩の味を左右するので、釜を焚いている間、仕事人はずっとつきっきり。煮足りないと塩が十分に結晶化せず、逆に煮詰めすぎるとマグネシウムの結晶が入り込んで塩が苦くなってしまうのだとか。水分が少なくなった釜は、煮立った塩の塊が飛んでくるので、仕事人も火傷が後を絶たないそうです。
 煮詰め終わった塩を釜から上げたところです。こうして見ると、まるでシャーベットみたいですね。この後、ひと晩寝かせてから遠心分離器にかけて、塩とにがりに分けます。塩はさらに微粒になるまでふるいにかけて、袋に詰めてできあがり。

 はーい♪ こんにちは!
『海のしっぽ』は、海水をぎゅっと濃縮させてつくられます。その行程でできるのが『にがり』。海水が1/100にまで凝縮されたにがりには、天然のミネラルがたっぷり。その海の恵みを取り入れる方法をご紹介します!
*こちらの情報は『海心窯しおのや』さんから教えていただきました

■にがりの上手な取り方

にがり水
水1リットルに対し、にがり茶さじ1杯程度を加え、1日0.3〜1リットルをコップ2/3ほどで数回に分けて飲みます。初めての方は薄めで、便秘がちな方は様子をみながら濃いめで。

●にがりコーヒー
コーヒー150mlに対し、にがり1ml。お茶やジュースなどにも同量で。

●にがりご飯
米3合を炊く分量の水に対し、にがり小さじ1/2程度を炊飯器に加えて炊き上げます。

●にがり料理
みそ汁、スープ、煮物、鍋物など、4人分に対し、にがり大さじ1/2程度を加えます。

●にがりローション
水200mlに対し、にがり2〜4ml。
化粧水のように手にとって肌に直接つけたり、スプレー容器に入れて顔に吹き付けてから、軽く手のひらで馴染ませてください。最初は薄めから。傷があると染みる場合があります。水は水道水でかまいませんが、精製水を使えば、より効果的です。
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