■大雪山連峰の麓にあるアイス工場を訪ねてみました
 釧路に住む店長の友人から「留辺蘂町で作られている旨いアイスがあるぞ!」との情報が入り、これはぜひ訪ねてみなければと、さっそく車を走らせてみました。旭川から道東へ向かうには、北海道の屋根・大雪山連峰を越えて行きます。石北(せきほく)峠を越え、車で15分程度のところに『クレアート』の工場がありました。
海抜570mに位置する工場は緑に囲まれ、空気も澄み切っています。工場のすぐそばには、大雪山連峰から70年がかりでツンドラを通ってきた水が湧き出しています。この清冽な水が『クレアート』のアイスに使われているそうです。

今回お話を聞かせて頂いた児玉専務。「ここには負ける。というアイスが現れたらアイスづくりはやめますよ。」と語るほど自信をもってらっしゃいます。

通常は見学不可という、工場を特別に案内してもらいました。攪拌機や雑菌処理をする機械など、乳製品大手メーカーなみの設備に驚いてしまいました(企業秘密との事で写真はとれませんでしたが。) 写真はフリーザーから出されたばかりのアイスです。カマボコ型が特徴的ですよね。
カマボコ型のアイスを均等にカットしています。丁寧にかつ素早く作業してらっしゃいました。一瞬カマンベールチーズのようにも見えます。
カットされたアイスが、一個一個包装されていきます。工場内は清潔に保たれており、みなさん黙々と作業されていました。
出来立てのアイスをさっそくご馳走してもらいました。あまりの美味しさに、目からウロコが…。やはり出来立てが一番美味しいそうですが、『クレアート』のアイスは時間がたっても味が落ちないと定評があります。「発送して終わりでは無く、お客様が口にするまで美味しいアイスである責任があります。」と児玉専務は語っておりました。
こちらは工場のすぐそばにある、直売店。峠越えをして一休みするのに丁度良い場所にあります。
アイスを食べた後にも関わらず、ソフトクリームも食べてしまいました。こちらも牛乳の風味たっぷりなのに、喉が渇かない絶品ソフトです。ソフトはお届け出来ないので、近くに来たら絶対寄ってみて下さいね。

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