お待ちどうさまっ♪ またまたB級グルメの登場です!
「スープのないラーメン」とは、これいかに(?_?)。もしかしてつけ麺の一種かっ(?_?)。
いえいえ。ススキノのビア・ホール『米風亭』の人気メニューでもある『油そば』は、れっきとしたラーメンです。ただ、「ラーメンの命」とも言われるスープがない。スープがないから軽く食べられちゃうってことで、ビールのおつまみには最高のひと品なんです!
『油そば』のルーツは、実は東京。1957年、武蔵野市にある「珍々(ちんちん)軒」で供されたのが始まりといわれています。最盛期には来店するお客の9割が注文したとかで、90年代にはマスコミに「謎のC級グルメ」として取り上げられたそうです。
それじゃ、なぜ札幌にその『油そば』があるのか? それは米風亭のオーナーが「珍々軒」に程近い大学に通っていたことに由来します。学生時代に舌に刻みつけられたあの味を、「いつかは自分の店で再現したい」と思い続けた結果、満を持して行動に出たのです。
味の再現は、オーナーの味覚が頼りでした。 「家族で何杯試食したかわからない」ほどの試行錯誤を経て、西山製麺に委託した中細麺と独自調合のタレを開発。晴れて米風亭流『油そば』が完成したというワケです。
調理が簡単で、しかも胃にもたれない。トッピングを野菜中心にすれば、ヘルシーメニューにも大変身! これならご家族みんなでおいしくいただけちゃいますね(^^)v。お父さんにはビールをよろしくー♪
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