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巷間、塩水ウニが主流になった感がありますが、そこであえて「折りウニ」にこだわる生産者を発見しました! 増毛(ましけ)町の豊かな海が育んだエゾムラサキウニをベストな状態で味わうならコレですよっ(^0^)/!
たっぷり200g入り! 8月末までのお届けです!

「毛が増える」と書いて「ましけ」と読む、おじさん世代にはちょいと気になるユニークな町名ですが、その由来は、アイヌ語で「かもめの多いところ」という意味の「マシュケ」が転じたものと言われています。昔から沿岸に魚が多く、豊かな海だった証拠ですね。
その豊かさは現在も変わらず、前浜ではカレイやハタハタなどの一般魚のほか、イカ、タコ、エビ、ウニの好漁場。
今回のテーマであるウニは、エゾムラサキウニを中心に、育ちのよい資源が豊富なことでも有名です。

このところ市販の生ウニは、剥いた身を無菌海水につけてパック詰めした『塩水パック』が主流になっています。柔らかさと自然の風味がそのまま活きていることから、「おいしい」と大評判。当店でも人気の商品です。
ところが、増毛町で三代続く水産加工会社、大三佐藤商店さんでは、あえて「折り」にこだわっています。その理由は…
・適度に水分が抜け味が凝縮される
・塩水パックのように輸送中に身が溶け出さない
…ことだとか。 たしかに塩水パックに比べても、柔らかいのに旨みとコクを強く感じます。
⇒塩水パックもありますよ! ムラサキウニもしくはバフンウニからお選びください!

ご自分でウニの殻を剥いたことがある方ならご承知でしょうが、ウニの身ってものすごく柔らかくてトロっとしてますよね〜(*^_^*)。
実はこの柔らかさがちょっと厄介。輸送中の振動で溶けたり崩れたりしてしまうのです。そこで加工業者は、ある程度身を固定させるためにミョウバンを使います。ミョウバン自体は人体にまったく無害で、しかも無味無臭なのですが、どういうワケか硬めのウニを食べると、舌先に若干苦みというか刺激を感じることがあります。
大三佐藤商店さんでは、この苦みを徹底的に除去するために、いったんミョウバンに漬けたウニをなんども清潔な無菌海水で洗い、最低限必要な残量まで落としてから折に盛っているんです。素材の品質もさることながら、こうした加工場のひと手間が、おいしさを支えてくれているんですね〜。
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