日本海のスルメイカを追って一年にわたり日本海を縦断している、岩内の親子漁師が船上で仕込む『いかの沖漬け』と『いかの一夜干し』のご紹介です(^0^)/!
刺身から加工品まで、わたしたち日本人に最もなじみ深い魚介のひとつがスルメイカ(北海道名=真イカ)。スルメイカは、九州から北海道までの日本海を一年かけて北上する習性があるのですが、この群を2,000kmにわたって追い続ける漁師たちがいます。その旅は1月の九州沖に始まり、秋には北海道の北端である稚内沖にまで及ぶのです(@0@)。
岩内漁協所属の『第35美笠丸』を駆る川崎さんも、そんなスルメイカ漁師のひとり。お義父さんの伝甫(でんぽ)さんとふたりで、ほぼ一年近く船で過ごしています。地元の岩内に戻るのはお盆と年末年始のわずかな期間だけ。仕事とはいえ、これはたいへんなことですね…(^^;)。
川崎さんは、イカを釣るだけでなく、船上で加工品の仕込みもしています。『いかの沖漬け』は、釣りたてのイカの水を吐き出させた後、醤油の入った樽に活きたまま入れたもの。醤油をたっぷり吸って内臓まで味が染みこみます。『いかの一夜干し』は、浜に水揚げされてから捌くのではなく、これも船の上で捌いて干してから、冷凍しています。活きのよい状態で一夜干しにされ、潮風の自然な風味が格別ですなんですよ〜! |