古来、アイヌの人々から珍重されてきた、ビタミンやアントシアニンたっぷりの『ハスカップ』のご紹介です(^0^)/!
■ハスカップってどんなもの?
『ハスカップ』はアイヌ語の「ハシカプ(枝の上にたくさんあるもの)」が転訛した道産子の通称で、和名は『クロミノウグイスカグラ』。昔から北海道の平野に自生していた、スイカズラ科の低木です。7月から約1ヶ月、ブルーベリーをふたまわりほど大きくしたプラム型の実をつけます。本来は強い酸味のある実ですが、栽培されているものは甘みが増すように品種改良されています。
『ハスカップ』がアイヌの人々に大切にされた理由は、その美しい紫色の実にあります。『ハスカップ』はビタミンCや鉄分を豊富に含むうえに、アントシアニンが、なーんとブルーベリーの10倍もっ! アイヌの人々は経験的にハスカップの実の効能を知っていたのですね〜
p(^0^)q。
■ハスカップのおいしい食べ方
いちばんおいしい食べ方は、摘みたてを食べること。『ハスカップ』の実はすぐに鮮度が落ちてしまうので生では流通させられないんです(T_T)。ごくたまに、冷凍された実が販売されることもありますが、それもほとんど手に入らない幻の商品。でも、ジャムなどの加工品なら、通年入手することができます。
道央農協では周辺40軒の農家と契約して、『ハスカップ』の実を加工販売しています。収穫期が限られているので、仕入れられる原料は年間20t程度が限界。健康ブームで『ハスカップ』の知名度が上がったのはいいのですが、一方で収穫に手間がかかることから離農が進み、原料の確保がたいへんなんだそうです(@@)。心配ですね〜。
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